読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

徒然なるままに

色々なことを『主観だけで』レビューしていくブログです。主観でレビューしているので批判されても( ̄д ̄)←こんな顔になります。

「ほんとうにあった怖い話 夏の特別篇2016」が史上最強に怖かった!!!

ほんとうにあった怖い話」は稲垣吾郎が司会を務めるホラー番組です。

人気があり、面白いため、毎年放送されています。

今回も放送されるということで、それぞれの企画ごとの感想を述べたいと思います。

個別の感想は「続きを読む」の先、総評の下に記載しています。

 

〇基本情報〇

【名称】
ほんとうにあった怖い話 夏の特別篇2016


【備考(自由記述)】
 ネタばれ注意

 

 
〇評価〇

【点数】
85点


【良い点】
初主演の人が多いため新鮮な気持ちで見られる。

ここ最近の話の中では最も怖かった。

さすがというべき演出力があった。

BGMも相変わらず怖い。

和風ホラーの怖さと洋風ホラーの怖さどちらも入っていて非常に怖かった。


【悪い点】

旬の人が使われているため、もっと演技力のある人がした方がホラーとしては良い。


【総評】

いつもよりも怖かった。

演技的にも良かった人たちが多いように感じた。

なによりも演出の怖さがピカイチであった。

音、映像、演出それぞれが怖さを表していて恐怖した。

やはり夏はこれぐらいの怖さが必要だと思う。

一番怖かったのは一番短かった「もう一人のエレベーター」だった」。

今回は怖いの3本、怖くないの3本のバランスの良い構成だった。

もう1本ぐらい怖いのがあっても良いとは思う。

 

【個別感想】

Sexy Zone中島健人 主演「押し入れが怖い」

主人公の住んでいるマンションの2階には主人公しか住んでいないという謎。

もうこの設定だけで怖い。

主人公がお客さんに触れたら死人のように自分の手が冷たいなどの症状が・・・。

押入れに秘密があるのはわかるが、そのあとの展開は予想していなかった。

途中でおじさんが家のことを語りだしたり、押入れが密閉されていく展開が怖さを増幅させ、今後何かあるのだろうと予感させる演出であった。

それから、幽霊の声が異常に怖い。

物語の途中で、子どもの幽霊が母親と会えなくて寂しがっているんじゃないかと思いだしたあたりで、絶対殺される!!!とおもった。

押入れを封鎖していたテープや棒を撤去し、幽霊を待つ主人公・・・

その押し入れから子供が出てきて、「助けて・・・」と這いずり近づいてくる恐怖!!!

普通に自分の家の押入れを開けるのが怖い。

なんなら押入れ自体が怖いまである。

 

武井咲 主演 「病棟に棲む五円玉」

武井咲可愛い!!というのは置いといて・・・舞台が病院というだけでもう怖い。

二度と入院はしないと誓うレベルで怖い。

しかも、怪奇現象が多発する病院。

黒い影が歩き回る病院!!

前日に奇行を取っていた人が死んでいる。

5円玉と病院の地図を使い何かを行う少女がいる。

怖い要素しかねーよ!!!

しかもその少女が言った部屋の人が死ぬという・・・。

さらに少女が5円玉を置いていた病室の患者さんが死んだはずの奥さんと会ったと言う。

次に5円玉を置かれた人が死ぬ・・・。

なんとか人が死ぬのを止めようと、予言された人のベッドにお守りを置く主人公。

そうすると・・・なんと影が追いかけてくる。

逃げて予言の少女のところにかけこむとついに部屋のなかにも追いかけてきて・・・

カーテンをめくるとか、怖い。

追いかけてくる展開と音楽が死ぬほど怖い。

鳥肌が立った。

影というのが異常に怖いのだろう・・・。

 

バカリズム 主演 「呪いの絵馬」

全然怖くない。

ノリが「世にも奇妙な物語」に近いのではないだろうか。

怖いというよりは「奇妙」な気がする。

ていうか冒頭の女性!人に呪いのアイテム押し付けんな!!

 

乃木坂46 主演 「もう1人のエレベーター」

またしても病院系・・・

しかも雰囲気怖い感じ。

「呪いの絵馬」が緩かっただけに妙に雰囲気が怖く感じる。

緩急つけすぎだろ!!

エレベーターに人が乗ったような振動、自動的に霊安室のある階につく、誰かが下りたような振動、ひとりでに開いたドア・・・立っている人!!

こえーよ!あとこえー!!

エレベーターのドアの閉じるボタンを連打する演出が良かった。

あれは怖い。

そして人がいなくなったと思ったら、間が相手の・・・ドン!!!!

怖かった。

短いから余計に怖かった・・・。

 

柳葉敏郎 主演 「誘う沼」

音などで恐怖を誘う展開はない。

けれども雰囲気だけならだいぶ怖い。

池の中に誘われていく主人公・・・息子からの電話で我に返ると足元の水の中に女性が・・・。

命からがら池から抜け出すとその女性は消えていた。

リアルな感じが怖い。

リアリティ溢れる演出であるこの話は背筋が凍る怖さである。

 

前田敦子 主演 「夏の知らせ」

父に反対されたものの家を飛び出した主人公。

その後父が亡くなった。

そして仕事の写真に写る男性・・・。

すぐに怖い系ではないと思った。

主人公が死なない「ほんとうにあった怖い話」ではこの手の死んだ身内が出てくる話は怖くなくなってしまうように感じる。

主人公が死ぬ展開があるなら身内に引きずり込まれた・・・なんて展開もできそうなのだが。

怖くなく、感動させて来る系の話を最後に持ってくるとはなかなか良いチョイス。

ちょっと落ち着いたからトイレにもいける、お風呂にも入れる!

よかったよかった・・・。