徒然なるままに

色々なことを『主観だけで』レビューしていくブログです。主観でレビューしているので批判されても( ̄д ̄)←こんな顔になります。

圧倒的に始めやすいFX会社「SBIFX」を試してみた!

最近投資や為替に興味が出てきた人もいるのではないでしょうか。

株は難しそうだけど、FXは始めやすそうなどという声を聞くことがあります。

そこで今回はFX会社の中でも1通貨から取引できると話題の「SBIFX」を試してみました。

 

【名称】
SBIFX


【特徴】
◎良い点
・1通貨(普通は1万通貨)から始められる

スマホアプリで取引が出来る

・PCの取引ツールが使える

・最初に500円もらえるため実践が可能

・スプレッドが狭い


◎悪い点
・約定が遅い時がある

・最初はツールがわかりづらい

【感想】
FXといえば普通1万通貨から始めることになります。

1万通貨というと約100万円ということです。

レバレッジを25倍までかけても4万円は必要になってしまいます。

しかし、SBIFXは1通貨から取引できるという特徴があります。

1通貨ということは約100円からということです。

レバレッジを25倍かければ、4円から始められるというのが魅力です。

 

やはりFXで怖いのは大損です。

しかし、1通貨から始めれるため、失敗しても数円程度です。

そこで練習してから大きなお金を動かせば初心者状態で始めるよりよっぽど始めやすいです。

また、新規登録で500円もらえるため、実質リスクなしで練習することが出来るのです。

デモとは違い、本番なので緊張感を持った練習が出来ます。

 

また、SBIFXはクイック入金に対応しており、3時間ほどで振り込んだお金が反映されます。

また、入金したり、儲けたりしたお金も5000円以上で引き出せば手数料無料で引き出せるので安心です。

お金の管理がやりやすいというのは地味な部分ですが高評価です。

 

買値と売値の差であるスプレッドが小さいこともSBIFXの特徴です。

ドル円なら2.7円しかないため、安心して取引が出来ます。

スプレッドが広いと不利な状況からのスタートになるのでやりにくいです。

やはり初心者であればスプレッドが狭い方が良いです。

 

ただ、たまに約定が遅い時があるというのが残念な点です。

約定が遅いと利益を取り逃したりしてしまうデメリットがあります。

それだけが玉に傷と言ったところでしょうか。

 

ただ、全体的には初心者にお勧めしやすいFX会社と言えます。

スプレッドが狭く、最低取引通貨が小さいのは初心者にとってはありがたいはずです。

デモから踏み出したい人にはまずSBIFXに飛び込んでほしいと思います。

 

このバナークリックでサイトに直接飛べます。

詳しいやり方を聞きたい方はコメントください。

 

最初に10万円入金してから始めるのをお勧めします。

そうすればレバレッジを少な目で押さえることが出来、安心して取引が出来ます。

最低でも10万円は入れておきましょう。

サイゼリヤのランチメニュー「オニオンソースのハンバーグ」をレビュー!

サイゼリヤも最近はランチメニューを導入しています。

全六種類あり、そのうちの一つが今回採り上げる「オニオンソースのハンバーグ」です。

わずか500円で食べられるランチがどれほどのものなのかレビューします。

 

サイゼリヤのランチに対する総括はこちらの記事をご覧ください。

all-review.hatenadiary.jp

【名称】
オニオンソースのハンバーグ

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【価格】
500円

【特徴】
◎良い点
・ワンコインで食べられる

・ライス(もしくはパン)付き

・肉、白米、スープ、野菜、卵とバランスの良い食事が出来る


◎悪い点
・ハンバーグが通常メニューのハンバーグとは違うため注意が必要

【感想】
「オニオンソースのハンバーグ」は500円という低価格で食べられるサイゼリヤのランチです。

この価格で、サラダとスープバーもついてきます。

また、「オニオンソースのハンバーグ」にはライス(パンに変更可能)もついてきますので、お得感はかなりあります。

実際、他のハンバーグ系のメニューにライスを付ければ500円を超えますので、かなりお得なことに間違いありません。

 

写真を見てもわかるように、「オニオンソースのハンバーグ」にはハンバーグの付け合わせが通常メニューとは異なります。

通常メニューでは、ポテト・コーン・目玉焼きですが、「オニオンソースのハンバーグ」はコーン・目玉焼き・ほうれん草となっています。

サラダもついていますし、多少なりとも体に良いのではないでしょうか。

バランスの良い食事が出来るのは間違いないでしょう。

 

ただ、一点気を付けてほしいところがあります。

それはハンバーグです。

通常のメニュー、今回は例として「ハンバーグステーキ」と比較します。

まず、「オニオンソースのハンバーグ」には肉々しさがありません。

「ハンバーグステーキ」は肉汁がジュワっと溢れ、うま味が口の中に一気に広がり、食感も肉々しい感じですよね。

それに対し、「オニオンソースのハンバーグ」は、さらっとしており、美味しいですがハンバーグステーキほど味が濃いわけではなく、食感もソフトです。

豆腐ハンバーグのイメージに近いです。

なので、普通のハンバーグを期待していると少し拍子抜けするかもしれません。

 

「オニオンソースのハンバーグ」は500円で食べるにはかなりのお得さがあります。

味も良く、学生からサラリーマンの方、主婦の方、子どもまでもが好きな味ではないでしょうか。

いつものメニューに飽きた方は試しても良いかもしれません。

 

 

記事中に出てきた、「ハンバーグステーキ」のレビューはこちら!

all-review.hatenadiary.jp

サイゼリヤのランチを総括!

サイゼリヤでは平日の昼間の時間(11:00~15:00)にランチメニューを提供しています。

今回はそんなランチを個別メニューではなく、全体的に評価したいと思います。

個別のレビューは最後にリンクを貼っていますので、そちらで個別記事をご覧ください。

 

【名称】
ランチメニュー

【価格】
500円(ドリンクバーなし)
660円(ドリンクバーあり)


【特徴】
◎良い点
・ランチメニュ―を注文すればドリンクバーが190円から110円に値下がりする

・9種類メニューがあり、日替わりではないため選択肢が広い

・価格が全て500円と分かりやすく、リーズナブル

・サラダとスープバー付き

・肉料理にはパンかライスが付く

・肉料理、パスタ、ドリアが各3種類ずつメニューにある

 

◎悪い点
・肉料理はライスかパンが付くため良いが、ドリアやパスタには付かないため割高感がある

・メニューの入れ替わりがないため飽きる

・スープバーは一種類しかない

・スープがあまりおいしくない

・スープバーが15時に終了する

【感想】
ランチが500円で食べることが出来るというサイゼリヤならではの低価格設定です。

ドリンクバーも190円から110円に下げられているため、外でペットボトルや缶の飲料を買うよりもドリンクバーを注文する方が安いです。

価格、量、質すべてが一般メニューに劣ることもないのでランチタイムにサイゼリヤに訪れたら一度は注文してみるべきだと感じます。

 

メニューは全部で9種類あり、日替わりではないため、ランチタイムにサイゼリヤに訪れさえすればどれでも食べることが出来ます。

肉料理が「鶏肉のオーブン焼き」「オニオンソースのハンバーグ」「きのこのデミグラスハンバーグ」の3種類です。

いずれもライスかパンを選択できます。

パスタも3種類あり、「ほうれん草のスパゲッティ」「ナスのトマトスパゲッティ」「きのこのミートソーススパゲッティ」となっています。

ドリアも3種類で「タラコとエビのドリア」「彩り野菜のミラノ風ドリア」「チキンとトマトソースのドリア」があります。

 

また、このランチメニューはどれを選択してもサラダとスープバーが付いてきます。

サラダは小さいサラダが一皿ですが、スープバーは飲み放題となります。

ただし、時間は15時までなので、それを過ぎると飲めなくなってしまいます。

スープの種類が一種類しかないことが残念です。

種類の増加と、スープのレベル向上をすれば、ランチメニューの注文率も上がるのではないでしょうか。

 

価格とメニューの種類には申し分ありません。

当然味も美味しく、お得感もあります。

早急に改善すべきはスープではないでしょうか。

スープに関してはポットから注ぐことになり、種類も一種類、味もそれほど美味しくないというのが本当の所です。

ここを改善してくれればランチタイムの注文はランチメニューでも良いと感じます。

 

 

メニューの個別レビューは以下となります。

〇鶏肉のオーブン焼き

ComingSoon

 

〇オニオンソースのハンバーグ

all-review.hatenadiary.jp

〇きのこのデミグラスハンバーグ

ComingSoon

 

〇ほうれん草のスパゲッティ

ComingSoon

 

〇ナスのトマトスパゲッティ

ComingSoon

 

〇きのこのミートソーススパゲッティ

ComingSoon

 

〇タラコとエビのドリア

ComingSoon

 

〇彩り野菜のミラノ風ドリア

ComingSoon

 

〇チキンとトマトソースのドリア

ComingSoon

サイゼリヤに常に存在するピザ「パンチェッタとサラミのピザ」をレビュー!

今回レビューするのは「パンチェッタとサラミのピザ」です。

サイゼリヤのメニューの中でも昔からあるメニューの一角で、「マルゲリータピザ」と並んで根強い人気のあるピザです。

そこで今回は「パンチェッタとサラミのピザ」を実際に食べてみて、どう思ったのかを書いていきます。

 

【名称】
パンチェッタとサラミのピザ

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【価格】
399円

【特徴】
◎良い点
・399円と低価格

・パンチェッタとサラミで豪華さがある

・具が豊富で満足感がある


◎悪い点
・チーズが少なめ

【感想】
サイゼリヤには何種類かピザが存在しますが、その一つが今回採り上げた「パンチェッタとサラミのピザ」です。
ピザの中では断トツ人気である「マルゲリータピザ」と同じく昔からあるメニューです。

「マルゲリータピザ」はチーズの量が魅力のピザですが、この「パンチェッタとサラミのピザ」は具の多さが魅力のピザです。

正直チーズ感は薄く、もう少しチーズが欲しいところではありますが、その分パンチェッタとサラミが乗っているので豪華さは普通にあります。

値段も「マルゲリータピザ」と同じく、399円と低価格になっています。

 

先ほどから言っているように、このピザに足りないのはチーズです。

そこで99円で注文できる「Wチーズ」を購入すると良いのではないでしょうか。

Wチーズにすることで、価格は約500円と少し高くなってしまいますが、「パンチェッタとサラミのピザ」に足りないチーズが補われます。

その結果、具も豊富でチーズも豊富な美味しいピザになります。

 

一度普通に注文して食べてみて、チーズが足りないと感じる人は次回からWチーズで注文することで不足分を補うことが出来、より美味しく感じるのではないでしょうか。

チーズが好きで、チーズを豊富にしたいと思っている人は、おとなしく「マルゲリータピザ」にするか、Wチーズで注文するようにしましょう。

これだけで飼育可能!小型熱帯魚の餌5選!!

グッピーやネオンテトラ、カージナルテトラ、ゴールデンハニードワーフグラミーなど小型で人気の熱帯魚を飼っている人は結構いるのではないでしょうか。

ただ、熱帯魚によって、上層部を泳ぐ魚、中層部を泳ぐ魚、下層部を泳ぐ魚と住んでいるエリアも違えば、嗜好性、好み、力関係、食べる速度など同じ小型熱帯魚という括りでも大きな違いは存在します。

今回はそんな熱帯魚たちすべてに有効な餌を5つ選びお勧めします。

 

1.「テトラ・プランクトン

コスパ最強の餌です。

低価格で多くの量が入っており、嗜好性も高いです。。

浮き沈みする餌ですので、幅広い層の熱帯魚に有効です。

粒状なので水に溶け込みにくく、水を汚さないというメリットがあります。

 

2.「テトラミン

価格は高めですが、フレークタイプの餌の中では群を抜いた良さがある餌です。

フレークタイプなのでつつかれることで分裂し、多くの熱帯魚に餌が渡ります。

しかし、水を汚しにくい設計がされているので、散らばっても水が汚れにくいです。

嗜好性も高いので、コリドラスなど低層を泳ぐ魚を飼っていないならお勧めです。

 

3.「パックDEフレーク グッピー・テトラの主食

フレークタイプで価格も安めの餌です。

名前の通りグッピーやテトラといった小型熱帯魚の代表格を飼っているならお勧めです。

こちらも水を汚しにくい設計がされています。

 

4.「ビーブラスト 究極の餌熱帯魚用

高価な餌の代表格です。

香ばしい感じのする餌で、嗜好性は抜群に高いです。

人工餌に慣れていない熱帯魚も食いつきやすい餌です。

 

5.「ジャングルトロピカル

とにかく値段の安い餌です。

嗜好性などは平均的ではありますが、値段がかなり安いです。

量も多いため、合わなければすぐに買い替えることが出来るので一度試してみる分には役立ちます。

 

 

以上が小型熱帯魚の餌5選でした。

今回は初心者向けとして生餌などは含めていません。

全て人工餌です。

初心者はこの中の一つだけ持っていれば大丈夫です。

個人的なお勧めは「テトラ・プランクトン」です。

コスパが素晴らしく、嗜好性が高いのが良いと思いました。